
山口県
児林 周造
TAラボこばやし社労士事務所
山口県
児林 周造
TAラボこばやし社労士事務所
得意分野
- ハラスメント対策
- 労務相談
- メンタルヘルス
基本情報
- 事務所名
-
TAラボこばやし社労士事務所
- 事務所の所在地
- 〒750-1153 山口県下関市清末鞍馬3-3-14
- 対応エリア
- 山口県、福岡県、広島県、その他全国地域
基本情報詳細
- 電話番号
- 090-3749-2205
- 一番得意な分野
- ハラスメント対策
- 得意分野
- 労務相談、ハラスメント対策、メンタルヘルス
- 対応可能業界
- 小売業、卸売業、飲食業、IT関連業、サービス業、製造業、医療、介護福祉業、人材派遣業、金融、保険業、教育業、その他
- 対応事業規模
- 1人~10人、11人~30人、31人~50人、51人~100人、101人~300人、301人~500人、501人~1,000人、1,000人以上
- 経歴
- 42年間、社労士法人下関労務管理事務所に勤務。所長・会長を令和7年まで務め交代。社労士資格の他、産業カウンセラーとして、山口労災病院のこころの電話相談を行った。1991年(大嶋一郎)さんと2015年の(高橋まつり)さんの、㈱電通の過労死自殺事件以来、ハラスメントを行う人の心理に注目し交流分析を学ぶ。人生後半は生涯の仕事に、交流分析の理論・実践の普及活動を行っている。
- 社会保険労務士の
資格取得年 - 1988年
- 保有資格
- 特定社会保険労務士 産業カウンセラー 交流分析アドバイザー1級
- 併設団体、所属団体
- 日本心身医学協会 日本交流分析協会
事業所体制
- 初回相談の
無料対応 - あり
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常にネガティブで不快な交流パターンを求め繰り返す。これを、エリック・バーンは、”心理ゲーム”と名づけ、世界中で行われていると言います。
歪んだ劣等感を解消するため、”カモ“になる相手を見つけては、上から目線で“ディスカウント(見下し)(値引き)(排斥)”を、仕掛けてきます。
~職場のパワハラ予防と安心できる人間関係つくりに向けて、『交流分析』研修を、あなたの職場で実施してみませんか~
①パワハラリスクが高まる職場
②指導のつもりがパワハラに悩む管理職
③人間関係が離職率に直結
TA(交流分析)は、無意識の言動パターンに気づき、対人関係を改善します。
~TA研修のねらいと効果~
①自分の関わり方のクセや行動パターンに気づく
②職場で繰り返される「ゲームから抜け出す」
③ラケット感情や、ディスカウントの理解を深める。
④健全なストローク(関わり方)を実施し信頼関係を深める