従業員を採用しますと、退職までの間にさまざまな問題が生じます。会社の規模が大きくなり、従業員の数が多くなりますと、なお一層問題発生率が高まりますので、経営者や担当者が解決するのに時間をとられ、営業活動に支障をきたす場合も出てきます。そのようなとき経営者一人ひとりと膝を交えて時間をかけてゆっくりと面談し、それぞれの会社の組織風土に合ったアドバイスをさせていただきます。けっして法律一辺倒のアドバイスは致しません。経営労務監査を中心とした手法でどんなニーズにも対応できるよう日々研究を重ねています。そして誰でも気軽に相談できる事務所を目指し、経営労務コンサルタント活動を通じて社会に貢献してまいります。