当事務所は誕生してまだ新しく殆ど実績らしいものはありませんが、当事務所を開設し今後どのような社労士事務所を目指していくのか、又、その為の戦略について、自己PRを兼ねてお知らせさせて頂きます。
【1】当事務所の方向性
1、顧問先企業間のネットワークを構築。商品開発及び営業情報の発信基地化。
2、ターゲット先として、中小の次世代ハイテク産業、及び関連産業
3、顧問先企業の海外展開を後押しし、海外企業との交流を活性化。
4、顧問先企業間での経営管理、労務問題、人事管理、企業年金情報、賃金管理、助成金等の情報を 相互に交換できるコミュニティーの場を提供。
5、当事務所が核となり顧問先企業が相互に発展出来るようなあらゆる情報の提供。
【2】戦略
1、大手商社にて長年ハイテク産業を中心に営業畑を歩んできましたので、その時に培った人脈とハイテク情報及び営業スキルを駆使していく。
2、海外への玄関口横浜という立地条件の良さを生かし、外資の日本法人を取り込む。
3、6重苦(高い法人税率、原発被害、電力料金up、円高ユーロ安、消費税率up、社会保険料up)に喘ぐ中小企業の展望は、外国人の雇用、技術力の開発及び海外展開しかなく、その為に頻発する労務トラブルに対処。
【3】スキルと資格
1、伊藤忠商事(株)及び関連会社の人脈
2、現役時代の取引先との人脈
3、既に技術の輸出入をしている日本法人(外国人の社長)を顧問先としている事。
4、(独)中小企業基盤設備機構販路開拓コーディネーター
5、山梨県商工会連合会の中小企業ネットワークアドバイザー
6、DCプランナー(2級)
【4】自己PR
1、座右の銘≪心の持ち方一つが、人生の運命を決める≫
2、尊敬する人物、「聖徳太子、諸葛孔明、坂本竜馬、福沢諭吉、」