各企業で毎月発生し、経営者が頭を悩ませている固定費。中でも社会保険料の会社負担分は賃金総額の約15%を占める上に、今後ますます進展していく少子高齢化を背景に、年々重みを増して企業財政に押し掛かってきます。当事業所では、こうした企業からの要請を受け、社会保険料の負担を軽減する方法の提案を行っています。コンプライアンス遵守が叫ばれる昨今ですので、勿論合法的・合理的な手法での削減提案です。社会保険料の他、公共料金や車両費(燃料費・高速通行料金)を中心としたコスト削減の提案も、当事業所の提携ネットワークを通じてご提案しています。無駄な人材・無駄なコスト負担を感じたら、是非ご相談下さい。