採用から教育、評価、異動、退職に至るまで、すべての分野の実務経験があり、指導が具体的です。
生産性賃金管理士(生産性本部)として、裏づけのある賃金処遇理論を基に、人事制度の設計を行えます。
また、現在ご使用中のコンピュータシステムとの連動を考慮した指導を心がけ、お客様の負担軽減に努めています。
労働法コンプライアンス教育を核とした管理職教育においては、時間外労働が慢性的に月平均45時間を越えていた企業が、30時間未満まで残業を減らし労務費を削減するなど、めざましい実績をあげています。
個人事務所のため、OHSAS18001の導入などに際しては、大手審査機関の直接指導より費用が圧縮できるメリットがあります。