企業経営において、適切に「人財」を有効に管理・活用できるかどうかは、企業の命運を大きく左右します。適切な評価やそれに応じた報酬の支給、さらなる価値の向上を目的とした教育など、さまざまな取り組みが必要になります。更に、時代の移り変わりと共に、働く人や、働き方、仕事内容の多様化が進んでいます。このことから、労務管理の位置付けが益々重要になってきました。
20年以上に渡る上場企業での人事・総務部門における実務経験を活かし、経営者の会社に対する思いを大切に、現行の法律及び社会情勢をなどを勘案し、現実的かつ適切なご提案を致します。