ネガティブな理由で辞めることなく、強い人も弱さや何らかのハンディを持つ人も、その人なりの仕事や働き方があるのではないだろうか。これが社労士を志した元々の理由でした。働きたいという希望を持つ人の環境を整えるお手伝いができればと思っています。「個」で仕事をする経営者の方々、また、私自身も健康を保ちながら仕事を続けていかねばなりません。元気に働き続けることができる会社作り、会社の理念をスタッフと共有してゆく仕組み作りに協力する、他人事にしない社労士です。人事・労務の事務全般から給与計算、個人の年金や労務に関するごく小さなご相談まで、細やかに対応させて頂きます。