当事務所は、「代行にとどまらない、労務コンサルティング」を意識しています。
まず、私は、2024年の当事務所開業まで都内の社会保険労務士法人に勤務し、給与計算、各種労働社会保険諸法令手続き、就業規則改定、労務監査、人事制度改定、労務相談等、様々な会社の多種多様な業務に携わってまいりました。
また、以前は行政書士として、 外国人に関する入管業務(各種在留資格認定証明書交付申請、在留資格変更許可申請、在留期間更新許可申請業務等)に従事してきました。
士業事務所はたしかに代行ビジネスの面があります。ただ、企業のガバナンス強化、コンプライアンス対応が強く求められるようになる中、形だけにとどまらず、中身を整える労務コンサルティングが重要であると私は考えています。そして形式のみならず中身の整備のため、私の上記の経験、これまでの知見を知見を活かし、力添えできる点が当事務所の強みです。
社会保険・労働保険手続き代行のみならず、労務相談、労務監査、就業規則・各種規程作成、人事・労務分野に関する社内研修、セミナー等の業務を積極的に承っております。また、行政書士としての実務経験も活かし、外国人雇用・労務管理も得意領域としています。
企業の人事・労務問題の解決に力添えできるよう、尽力してまいります。
なお、初回の無料相談も行っています。お悩みの方は是非お気軽にご相談ください。